2021-05-20 第204回国会 参議院 環境委員会 第10号
○芝博一君 今説明された小泉大臣の除染の状況、そして、これらの工事状況が、概略を説明いただきました。 この中で、私は以前から気になっているんですけれども、除染に対する入札の落札率が非常に高い、こう思っているんです。参考に、この除染工事以外の環境省のその他の入札の直近の入札価格の平均は幾らになっていますか、環境省。
○芝博一君 今説明された小泉大臣の除染の状況、そして、これらの工事状況が、概略を説明いただきました。 この中で、私は以前から気になっているんですけれども、除染に対する入札の落札率が非常に高い、こう思っているんです。参考に、この除染工事以外の環境省のその他の入札の直近の入札価格の平均は幾らになっていますか、環境省。
次いで、新東名高速道路を訪問し、事業を実施している区間の進捗状況及び開通区間の整備効果について説明を受け、事業区間の工事状況などを視察しました。 次いで、湘南ヘルスイノベーションパークを訪問し、ライフサイエンス分野における産官学の連携の取組等について説明を受け、施設の運用状況などを視察しました。
そしてまた、特重の設置期限に係る取扱い、事業者の対応ということでありますけれども、立地自治体からは、規制委員会の判断に賛意を示す声や、あるいは事業者の工事状況への配慮を望む声など、さまざまな見解が出ているわけでありますけれども、原子力事業者は、こうした声を真摯に受けとめて、安全対策にしっかりと取り組むことが重要だというふうに思っております。
その上で御説明申し上げますと、近畿財務局における御指摘の法律相談文書は、三月二十四日時点で作成したものでございまして、建設工事の進捗状況を詳細に把握しておらず、三月十四日の現地確認において多数の箇所数が目視で確認された柱状改良工事後の状況につきまして工事状況の概要として記載したものでございます。
確認をいたしましたけれども、三月十四日の今申し上げた現地確認において、単に多数の箇所数が目視で確認された柱状改良後の状況について、工事状況の概要として法律相談文書に記載をしたものでございまして、校舎建築箇所の柱状改良工事後の箇所数を具体的に把握をして特定して記載したものではないということでございます。
その中で、この横浜環状北西線が、東京オリンピック・パラリンピックまでに開通を目指して事業展開が進められているということでありましたが、現在の工事状況はどのような状況であるのかということと、周辺住民への影響や安全性を確保、配慮した上で予定どおり開通できる見通しであるのか、政府の所見を伺いたいと思います。
ここに、名護市が沖縄防衛施設局に問い合わせて判明した、キャンプ・シュワブ内建設工事状況という資料がございます。ことし三月一日現在のものであります。これによりますと、二〇一二年三月以降に発注したものは、五施設二十四件、金額で七十一億円に上っております。 そこで、防衛省に伺いますけれども、この普天間基地の移設事業は、既に二〇〇六年度から開始をされています。
次に、大阪府と和歌山県を結ぶ府県間道路の一つである主要地方道泉佐野岩出線の工事状況を視察いたしました。この道路は、紀北地方にとって産業発展や生活の利便性向上に重要な府県間道路として、交通量の増加に伴い、昭和六十三年度から一部区間をバイパスとして四車線化の整備を行っているものであります。
施工途中での工事状況等を検査して、建築確認図書との照合を厳格に行い、鉄筋量の配筋不足などの不審な事項を見つけた場合に構造計算書の点検を義務づけるなど、検査を厳正に行わせるため検査基準に法令上における明確な位置づけを与えるとする点です。 建築分科会からの中間報告に対しまして、提出されております政府の案では、第一番目の点としては、建築物の設計段階での審査の厳格化が挙げられております。
ちょっと副大臣にお伺いしたいんですけれども、今申し上げましたように、この検査マニュアルで、過去四回にわたって二人ないし三人の方が行って、そして工事状況に基づいて、これは普通の、今も言いましたように、畳なんか見ればすぐわかるし、屋根も素人でもわかる、石なんかもっとはっきりわかるわけですけれども、これをすべて見逃した。
この検査が正確に行われていれば工事状況の写真が残っているはずですが、それは副大臣、こういう書類は残っていると思われますか。平成七年から検査されているんですけれども。
次に、被災地の工事状況でございますが、お手元の建設省の資料の二ページ図1をお願いいたします。 昨年七月十一日の梅雨前線豪雨により、姫川及び国道百四十八号等に甚大な被害が発生し、災害復旧と再度災害の防止のため、建設省におきましては直轄砂防災害関連緊急事業を、長野県におきましては橋梁災害関連事業を行っているところでございます。
次に、被災時の工事状況でございますが、資料の図−一で御説明いたします。 昨年七月十一日の梅雨前線豪雨によりまして、姫川及び国道百四十八号等に甚大な被害が発生し、災害復旧と再度災害の防止のため、建設省におきましては直轄砂防災害関連緊急事業を、長野県におきましては橋梁災害関連事業を行っているところでございます。
恐らく十一月の中旬以降は降雪でかなり厳しい復旧工事状況になるんじゃないか。もうちょっと早まるようなことは技術的に可能ではないかと思うんですが、どうですか。十一月の中旬を過ぎますとかえって難しくなると思うんです。
第二班は、鹿熊理事、久保理事、梶原理事、井上章平委員、須藤委員、小林委員、中西委員、乾委員及び私、井上吉夫の九名で編成され、二月十九日から二十一日までの三日間、宮崎、鹿児島の両県を訪れ、南九州の産業経済の動向、両県の経済、財政の実情等について概況説明を聴取するとともに、宮崎県においては国際海浜コンベンション・リゾートゾーン等を、鹿児島県においては鹿児島県工業技術センター、桜島の防災工事状況等について
午後は、磐越自動車道について工事状況の視察を行いながら猪苗代町の箕輪スキー場に向かいました。ここでは、第三セクターで設立され、磐梯山を正面に望むホテルを会場に、会津フレッシュ・リゾート構想と事業に関する説明を受け、視察を行いました。 その後、奥羽山脈を抜ける東北一長い土湯トンネルを通って、福島県庁に向かいました。
○大渕絹子君 先ほど三上委員の質問の中に、国営かん排事業に対して農家負担分はないということでお答えがありましたけれども、河川法の二十条に基づく工事状況についてちょっとお聞きをしたいと思っています。これもいただいた資料の中では国営かん排事業の実施に河川法第二十条に基づく農家負担というのはゼロということでいただいておりますけれども、県営圃場整備の方、県営の方では大変ばらつきがあるんです。
また、同社は、最終規模年間千五百トンSWU規模のウラン濃縮工場の建設を進めており、現地において建屋の工事状況等を視察いたしました。 次に、青森県知事等から、県勢の概要、原子燃料サイクル施設を含むむつ小川原開発の概要について説明を聴取した後、経済関係団体、農業関係団体、漁業関係団体の代表者と原子燃料サイクル施設等に関し懇談を行いました。
もう一つ、今度は二九九バイパス、二百九十九号線、飯能バイパスでございますけれども、この事業は全長六・八キロメートル、五十六年から工事が開始されていると思いますけれども、現在の工事状況、それから完成年度はいつになるのかという点。
所沢の、飯能から入間の途中までは既に完成しているわけですけれども、所沢と入間市の間の工事状況、これについてはどのようになっているかお答え願いたいと思います。
工事状況は、現在下り線の仮線が終了し、今後上り線の仮線を実施する段階でありますが、用地買収も終了し、事業の本格着工に入ろうとしております。総事業として大体三、四割の進捗でございますが、これも非常におくれておるわけでございます。今後の政府の独力な対策を問いたいと思います。